これは先月末、ギフチョウを見に行った時の一コマです。山の頂上近くでしきりに飛び回るチョウがいました。最初はキタテハかと思いましたが、地面に止まったところをよく見ると翅の縁がボロボロに擦り切れ一回り小さく見えるヒオドシチョウです。長い越冬が終わり暖かくなって飛び始めたようです。地面に止まっているところにそっと指を出すと、何の躊躇いもなく指に乗り移ってくれました。急に親近感が湧きました。

(Henk)

参考 蝶図鑑 ヒオドシチョウ

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