クヌギの樹液にはオオムラサキに混じってルリタテハも顔を見せます。時折パタパタッと羽を開くのですが暗いことが多いのでなかなか撮影は困難です。そしてほかにも・・・ mats

珍しく大きく開いて綺麗なルリ色の帯を見せてくれました。ところでルリタテハの上にくっつくように何かがとまっているのがおわかりでしょうか?保護色で目立ちませんが、実はこれが意外に派手な蛾なのです。ベニシタバというカトカラ(下がキレイという意味のギリシャ語)という仲間に属する蛾で普通は前羽に隠れて見えない後羽がきれいだという変わり者です。残念ながらゆっくり開いてはくれず、一瞬わずかに開いてチラリと後羽が見えた瞬間のボーッとした写真しか撮れませんでしたが話のタネに・・・カトカラの仲間の後羽はこのベニシタバのように濃いピンクの縞模様であったり、白、紫、オレンジとなかなか豪華で蝶で言うところのゼフィルスといった感じで人気があります。 参考 蝶百科図鑑 ルリタテハ

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