蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats

ハイムでも時折見かけるルリタテハ、どこにでもいるが余り多くはないタテハチョウです。その瑠璃(ルリ)色は魅力的で、一文字に前羽から後羽に通った印象的な瑠璃色の太いライン、前羽先端の大きな白い紋、そしてそれらの地色である深い藍色の配色はみごとと言うしかありません。先日、相棒のHenk氏と訪れた新治市民の森でサルトリイバラの葉を食している終齢幼虫を初めて見ました。生田緑地でもサルトリイバラを食しているのか、或いは同地に多いホトトキズなのかまだ謎です。下の写真は生田緑地(10月下旬)、最後は、昨年3月下旬に宮古島で撮影した南西諸島亜種です。 参考 蝶百科図鑑 ルリタテハ

 

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