蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats

国蝶オオムラサキ、オスの青紫色の光りかたは深く重厚です。同じタテハチョウの仲間のコムラサキもより紫色の強い幻光を発しますがオオムラサキほどの厚みはありません。里山(集落、人里に隣接した結果、人間の影響を受けた生態系が存在する山:Wikipedia)が減ったおかげで数を減らしてしまいましたが時折見かけるとそのみごとさに感激する蝶のひとつです。

下は7月初旬、山梨県韮崎の撮影。  参考 蝶百科図鑑 オオムラサキ

 

8+