今年の2月に訪れた石垣島、余り蝶が活動しない時期であることに加えて天候も良くなかったため撮り残した蝶が少なからずありました。そこで思い立って10月中旬に再訪したので何回かに亘って紹介します。尚、前回の石垣島遠征記は3月2日~4月6日(20回)に投稿しています。 mats

上空を飛ぶツマベニチョウ。一定のコースを飛ぶが気が向くとコース下の花に飛来し吸蜜する。

羽田発、昼前の直行便。席数300を越える大型ボーイング787が満席。家族連れ、老若カップルが殆どなのでGo to のキャンペーン利用客なのだろう。2011年のデビュー直後からパッテリー発火問題等で暫く全世界で飛行禁止命令が出ていたことがあり、再開後も飛行機に乗るときは使用機材を調べて787を避けていた。いつのまにか忘れてしまっている自分にもあきれる。

3時間で石垣島に到着。ホテルにチェックインして夕暮れにはまだ時間があったので近くの観音崎灯台まで散歩した。灯台付近のソテツに今回接写撮影第一号、かつ初めて見るクロマダラソテツシジミがいた。幼虫は若葉、新芽とは言えこんな硬くて痛そうなソテツを食べて育つだけに蝶も極めてたくましく九州、四国、西日本から三浦半島にまで生息域を拡げている。ソテツが潮風害に強く植栽として普及してきている恩恵にあずかっていると言えそう。

部屋で地図を眺め明日からの撮影に期待が膨らむ。可愛いヤモリがたくさんいた。

石垣島の位置。台北まで270KM。風船マークは尖閣諸島

 

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