悔しい思いをしながらも何度か早朝のミドリシジミの開張を狙って生田緑地に通いました。12日からは生田緑地の蛍の国は夜間閉鎖され、夕方4時から翌朝9:30まで立ち入ることができなくなるのと、11日ごろからは梅雨の走りで天気が思わしくなさそうなので、10日がある意味では早朝撮影の最後のチャンスでした。それで朝5時起床で、現地に6:30到着、最後のチャンスに賭けましたが、今日もミドリシジミは一向に姿を現しません。しかし、2時間待ちに待った結果、ついに8:30過ぎに木道のすぐ脇でオスがきれいに翅を広げたところに出会えました。しかも、20分近くほとんど場所を変えずに撮影に応じてくれました。とてもラッキーとしか言いようがありません。8時ころには、今日もほとんど根負けして「今季のミドリもこれで終わりか。」と、撤収しようと何度も思いましたが、もうあと10分、あと10分と粘った甲斐があった!そのうちの何枚かがこれです。この場に立ち会えたのは、生田緑地で顔なじみになったモクさんです。「モクさん、今日は最高だね!」

(Henk)

参考 蝶図鑑 ミドリシジミ

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