冬枯れの期間が長くなりどうしても蝶の姿が見たくなったので2月10日から13日という日程で初めて石垣島に行ってきました。台北から約270キロという石垣島では「越冬」の必要がないため蝶たちは1年中、ある意味だらだらと世代交代を繰り返しています。それでも真冬・真夏の時期は余り活動しないため、いい時期に行ったわけではありませんが気温が上がるといろんな蝶が飛び出してくるのが確認できました。何回かに亘って旅日記風に紹介していきます。 mats

島最北部の小径での探索が続く。このセセリはユウレイセセリという妙な名前。なんで??余り根拠はないようです。普通のセセリ類と同様にイネ科植物を食し多摩川土手にもいるイチモンジセセリと似ている。

クロセセリ。南西諸島、九州、四国、そして本州でも生息域を拡げてきているセセリチョウ。セセリ類の幼虫の多くがイネ科植物を食すのに対してミョウガほかのショウガ科の植物を食すという変わり者。ハイム周辺のセセリではダイミョウセセリの色の感じが似ているが大きな白い紋は印象的。

漸く太陽が照りだし明らかに温度も上昇してきた。いきなりコノハチョウが出現しあたりを飛び回って高い枝にとまった。ちょっと羽は傷んでいるうえ裏からしか撮影できなかったが初めて見るコノハチョウに感激。沖縄県の天然記念物に指定されている。

7+