ミドリシジミやアカシジミたちが一段落した6月終り、新治市民の森を訪ねてみるとセセリたちが忙しそうに花を訪れては吸蜜していました。 mats

「セセリ」というのは「せわしげな落ちつきのない飛び方に由来する」(大百科事典)というのを以前紹介しましたが確かにその通りで撮影してる方もせかされるような忙しそうな行動パタンを示します。セセリとしては、その昔小学校でイネの害虫として習うイチモンジセセリが初めての出会いでしたが、よく似た模様が多く蝶が好きになってからもなかなか種類の判別がつきません。上はヒメジョオンで吸蜜するキマダラセセリでなんとも器用な羽の開き方をしています。前羽は垂直、後羽は水平・・・なんだか戦闘機のF15みたいなイメージがありますがどこにでもいる代表的なセセリの一つです。下はすぐ横にいたコチャバネセセリ、こちらも全国的に普通に見られるセセリです。

参考 蝶百科図鑑 キマダラセセリ コチャバネセセリ

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