「はじめまして!」と思わず声を掛けました。
くるりと巻いた木の葉の巣の中で、まるで小さい子供が描いたような青虫。と言っても、青くはなく、写真のような派手な縞模様と赤い頭。「はらぺこあおむし」か「「ニャッキ」を連想します。
これは、長年実物を見たくて見たくて探していたアオバセセリの幼虫なのです。親のチョウからは想像もつかない面白い恰好をしています。親は、ゴールデンウィーク頃にごく短い間だけ姿を現すだけで、その他の時期はどこでどのように過ごしているのか、できれば幼虫も見てみたいと思っていました。ある方(A氏)から、耳寄りな話をお聞きして、やっと実物の幼虫をこの目で見ることができました。
「Aさん、ほんとうに有難うございました。」

(Henk)

参考 蝶図鑑 アオバセセリ
「はらぺこあおむし」 「ニャッキ」

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