夏の朝、時折ハイムのエントランスに落ちているような雰囲気で床にとまっている薄青緑色の大きな蛾に驚かれた方もいらっしゃると思います、オオミズアオです。 mats

登戸駅のホーム、ドラミちゃんが見えるところにオオミズアオがとまっていました。10時頃ですからいったいどうしてこんなところに迷い込んだのでしょう?以前、紹介したことがありますが、幼虫時代は桜や梅の葉を大量に食べますが蛾になると口が退化してなくなっていて、従って蛾は飲まず食わずで過ごし、生きているのは1週間、長くてせいぜい2週間というはかない命です。幽玄といってもいいような羽の色調とデザインに加え、いるのかいないのかわからないような独特の存在感があります。一番下は、以前生田緑地で撮影した羽化後間もないと思われるオオミズアオ(8月下旬)、上2枚はスマホ写真です。

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