初夏、生田緑地での蝶の重要行動の紹介です。 mats

生田緑地のホタルの里、桟道を歩いているとヒラヒラとキアゲハが飛んでいます。吸蜜に飽きてどこかに飛んでいくといった雰囲気はなく、なんとなく草地への執着を感じました。暫く見ているとやはり産卵行動で食草のセリを求めて飛んでいたことがわかり、このあたりでの食草が何かという謎が解けました。子供の頃住んでいた家の菜園のパセリに小型のモスラ(・・・ってわからない方も多いですよね、昔の東宝映画で東京タワーで繭(まゆ)になった巨大な蛾)のようなキアゲハの幼虫イモムシは印象が強烈でした。生田緑地、多摩川土手でも時折見かけますが多い蝶ではありません。下は昨年、生田緑地で羽化したてを見つけたキアゲハ(6月上旬)、配色の妙を感じませんか?

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