蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。

眼の話題です。ハイムの蝶とも言えるアオスジアゲハ。真っ黒な「たどん」(って子供たちにはわからない?丸い形に固めた炭です)のような眼です。複眼もいろいろですね。

アオスジアゲハの羽の魅力はディテールの美しさというより、すっきりとした形と黒地のど真ん中に通ったダイナミックなアオスジ(色としては水色~浅葱色(あさぎいろ))、そしてそれを構成するひとつひとつの紋の形状と配列の調和の妙にあるように思います。下の写真:10月上旬、東高根森林公園で撮影

mats 参考 蝶百科図鑑 アオスジアゲハ

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